s12 サイクル時々対面 【最終最高299位/レート2012】
シーズン12お疲れ様でした!
最終日1週間前まで20000位前後をウロウロしていたので、今シーズンはダメだと思っていましたが運良く2000を達成できたので記事を残そうと思います。
【使用構築と最終順位】
【構築経緯】
とにかくサイクル戦がしたくて、がむしゃらに色んな構築を作っては変えてを繰り返してるうちにたどり着いた。環境的にサイクルだけだと限界を感じたので、対面寄りの立ち回りもできるようにした。
【基本選出】
① バンギ、サンダー、ナット、ギャラから3匹
② ランド+アーゴヨン+1匹
この2パターンでほぼ選出を決めていた。
基本サイクルで勝てると思った場合①、サイクルするのが無理だと感じたら②
①の場合エスバ、フェローチェなどがいるとギャラが確定、サンダーがいるとバンギが確定、レヒレ、ポリ2がいるとナットが確定という感じで選出していた。これで3匹以上出したくなったらほぼ②を選ぶ。
②の残り1匹の決め方はアーゴヨンが止められる、ランドの仕事を邪魔するポケモンに強いポケモンを出す。ランドは初手出し以外もするが、アーゴヨンは最後まで隠した方が強いと思う。
【個別紹介】
相手のアーゴヨン、サンダー、ガラルファイヤーなどの特殊アタッカーを誤魔化す為のポケモン。ブリザポスを対面処理する為に選出することもあった。ロックブラストを外し過ぎて萎えることもあったが、5発当ててミミッキュを貫くこともあったのでエッジや雪崩に変える必要は無いと思う。
元々HBオボンで使っていたが全く出さなかったので、襷にしてアーゴヨン展開のサポートに特化させた。地震、がんぷう、ステロまではすぐ決まり自爆を採用するか迷ったが、アーゴヨンのビーストブーストの起点にするならいらないと判断した。ランドにダイマを切られることが多かったのでこらえるを採用。襷とこらえるとがんぷうで無理矢理アーゴヨンの起点を作ってくれた。がんぷうの命中100にして🙄
昔からずっと使ってたポケモンでサイクルならこいつだと思い採用。素早さは1上昇でエスバ抜き調整だが、アーゴヨン抜きまで振ってもいいかもしれない。ただ耐久を割いたらウーラオスがきつくなっていくので注意。静電気でフェローチェを誤魔化せることがあったので特性は静電気でいいと思う。電気技は色々あるがこの構築なら、放電で麻痺を狙うより確実に有利対面を作れるボルチェンが強いと感じた。
昔からのサンダーの相方。耐久調整は意地ランドの地震を2耐え、余りを特防に振った。ステロや毒を採用したかったが、叩きで火力アップアイテムを落とさないとサイクル破壊されるので叩き落とすを採用。うまく立ち回ればこいつで相手を詰ませることもできる。宿り木はちゃんと当ててね...
エスバとブリザポスを誤魔化す為のポケモン。急所や追加効果を引かなければ、割とエスバに対して後投げが成立する。ブリザポスはダイマを枯らして、裏のポケモンの技圏内に入れたらいいなってぐらいの気持ちで投げてた。素早さは1上昇でウツロイド抜き。これ以上振る必要は無い思う。というかこれ以上耐久を下げたくない。
どうやって止めるんだよポケモン。先に特攻と素早さが上がった時本当に止め方が分からない。ダイマを切れば止めれるが素直に突っ張るとも限らない。自分で止め方が分からないなら相手の止め方を見ようと思い採用。結果、自分の立ち回りミスや急所、追加効果を引かなければ無双した。つまり止め方が分からない🤗
【キツいポケモン】
ブリザポス
勝てなくはないが安定しない。読み行動を通されると終わる。
鉢巻ラオス
サンダー、ギャラ、アーゴヨンで対面処理する。ナットで叩けばサンダーでギリ受けれるがキツい。
【最後に】
今シーズンは何とかレート2000まで来れましたが、次からはもっと余裕を持って2000を達成できるように頑張りたいと思います!
ここまでの閲覧ありがとうございます🙇♂️
また構築記事を書くことがあればよろしくお願いします!
s10 アーマーガア軸受けサイクル【最終311位/レート2004】
シーズン10お疲れ様でした!
トップ10禁止という今までに無い?特殊ルールシーズンだったので色々大変でしたが、久しぶりにレート2000を達成できたので構築記事を残そうと思います。
【使用構築と順位】
2000達成時の順位
最終順位
【構築経緯】
トップ10禁止でパッチラゴン、ウーラオスの増加。その2匹を倒すため地面、フェアリータイプの増加。この並びに比較的強く出れるポケモンを探した結果アーマーガアにたどり着きました。そこから軸にしてサイクルできる構築を組みました。
【基本選出】
初手はだいたいモロバレル(ロトム系統など拘りトリックしてきそうなポケモンが相手にいる場合、カビゴンを出すこともあります)
パッチラゴンはほぼ置き物ですが受けループや対面寄りの選出をする時のみ出します。
ウオノラゴンは選出に余裕がある時はとりあえず選出していました。たまにサイクル参加する場合もあります。
【個別紹介】
選出率6位
パッチラゴン@きあいのタスキ
性格 陽気
特性 はりきり
実数値(努力値) 165-152(252)-111(4)-90-90-139(252)
技 電撃くちばし、逆鱗、燕返し、火炎放射
環境最強ポケモンだが自分で使うとそこまで強くなかったので置き物になっていました。置いているだけで選出圧力をかけている感じがあったので抜くことはありませんでした。持ち物は不利対面を無理やりひっくり返せるきあいのタスキで使用。
選出率5位
ウオノラゴン@拘りスカーフ
性格 陽気
特性 頑丈顎
実数値(努力値)165-142(252)-121(4)-×-100-139(252)
技 エラがみ、逆鱗、サイコファング、寝言
元々アシレーヌでしたが明確な役割がなかった為、炎技を半減で受けれて上から火力押し付けれるウオノラゴンを採用。寝言、サイコファングを採用することで後半増えたモロバレル、ゲンガーに少し抗えるようにしました。
選出率3位
カビゴン@食べ残し
性格 腕白
特性 あついしぼう
実数値(努力値)257(172)-131(4)-128(252)-×-139(68)-52(12)
技 空元気、地割れ、あくび、守る
鎧の孤島解禁前に猛威を振るっていたポケモン。アーマーガアを通すときリザードンがキツかったので採用しました。ウオノラゴンは対面なら勝てたがダイジェットで素早さが上がると止めれなかったので、こちらでリザードンを誤魔化すことがほとんどでした。地割れの枠は地震やヒートスタンプにしてもいいと思いますが、耐久ポケモンに弱くなるので他で補う必要があると思います。恩返しを返してください...🙄
選出率2位
モロバレル@黒いヘドロ
性格 図太い
特性 再生力
実数値(努力値)221(252)-×-134(252)-105-101(4)-50
今シーズンが始まった時からずっと注目してたポケモン。キノコのほうしと再生力がとにかく強く、ナットレイよりもサイクルコントロールがしやすく感じました。モロバレルが環境に増え始めた時期からラムの実を持ったポケモンが増えましたが、それでも活躍し続けていました。技構成ですがイカサマの枠をずっと悩み続けて結局変えれませんでした。変えるなら祟り目、どくどく、光合成から選ぶのがいいと思います。
選出率1位
アーマーガア@タラプの実
性格 慎重
特性 ミラーアーマー
実数値(努力値)205(252)-107-125-×-126(76)-110(180)
技 ブレイブバード、羽休め、身代わり、ビルドアップ
この構築の軸になったポケモン。だいたいの特殊ポケモンを起点にし、身代わり羽休めで相手のダイマックスを枯らしたりしていました。上手く立ち回ればパッチラゴンに勝てることもあります。素早さ1上昇で最速ウーラオス抜きまで振りましたが、最速ゲンガー抜きまで振った方が強いかもしれないです。耐久がありそうでそこまでないポケモンなので、鉢巻ウーラオスと対面した場合ダイマックスを切らないと押し負けます。
選出率4位
サイドン@進化のきせき
性格 腕白
特性 石頭(死に特性なので何でもいい)
実数値(努力値)212(252)-150-189(252)-×-65-61(4)
技 ロックブラスト、地震、眠る、寝言
特性が強ければもっと増えたであろうポケモン。ハードロックがあればと何度も思ったが、ドサイドンだと受けきれないので使っていました。意地命の珠パッチラゴンのダイドラグーン(元技逆鱗)でも、ほぼ2耐えできるので後出しで誤魔化すことができます。流星群はやめてください😡技構成はこれで完結していると思っています。つのドリルを採用したかったのですが、ヒートロトムやリザードンに打点が無くなるのでロックブラストは抜けませんでした。
【キツいポケモン】
ピクシー
火炎玉持ちは大丈夫ですが命の珠や天然瞑想型がとにかくキツいです。命の珠はダイマックスを枯らしてアーマーガア、天然瞑想はカビゴンで地割れを当てるかウオノラゴン、パッチラゴンでゴリ押しするしかないです。
鉢巻悪ウーラオス
受けれないのでモロバレルかアーマーガアで対面処理するしかないです。
【最後に】
結果は残せましたが正直今回のトップ10禁止のルールがあまり好きでは無いので、来シーズンは適当に頑張ろうと思います。
ここまでの閲覧ありがとうございます🙏
また構築記事を書くことがあればよろしくお願いします!
TODには勝てなかったよ...
シーズン2お疲れ様でした!
最高最終3桁という自分的にはそれなりに納得のいく結果を残せたので記事にします(2桁の壁は厚かった)
【使用構築と順位】
最高337位、最終534位
【構築経緯】
環境的に対面寄りの構築が強いと考えずっと使っていたが受けルがきつく、強いポケモンを探した結果ゴチルゼルを見つけ採用しました
【基本選出】
ドリュウズは相手にアーマーガア、イテレオンがいない場合ほぼ出します(アーマーガアやインテレオンがいても出すときはありました)
【個別紹介】
適当に選出してもそこそこ仕事をしてくれます。悪戯心の身代わり連打で相手のダイマックスターンを枯らしたり、宿り木身代わりで相手を詰ませることができます。コットンガードを入れることで対面ミミッキュにも強くなります。後半呪いミミッキュが多かったので少し動かしにくいと感じました。
※数的有利を取られると決定打にかけるのでTODされます😢
選出率1位
この構築のアタッカーエースの1匹。調整は強い方の構築記事を見て真似をしたので凄く使いやすかったです。ただ耐久に厚くしてる分火力や素早さが少し足らない場面があったので、この構築で使うには調整が必要かもしれないです。
選出率3位
とんぼ返りを切ってラスターカノンを採用したスカーフサザンドラ。とんぼ返りを打ちたい場面がほぼ無かったのとラスターカノンが欲しい時があったのでこの技構成になりました。大文字外しで発狂する事が多かったが、火炎放射器に妥協するとヒヒダルマに勝てなくなるので妥協できません。(文字耐えヒヒダルマはやめてください)
選出率5位
適当に使って強いポケモンその2。襷ドリュウズ、襷エルフーン、弱保ギルガルドが流行ったお陰でそこまで襷を考慮されずに初手で荒らすことができました。シャドークローをアイアンヘッドに変えてもいいかもしれないが、シャドークローで良かったと思う場面も多かったです。
選出率2位
この構築の受けル崩し枠。火力がヤバいやつや弱点を突いてくるやつ以外は起点にできます。攻撃技がアシストパワーしかないので、悪タイプには何もできないが技スペが足りませんでした。素早さに60振ったが、振って良かったと実感できた場面が無かったのでHBぶっぱでいい気がします。
選出率6位
アタッカーエースその2。急所を引くことで相手の調整を崩すことができるポケモン。ただ欲しい時に急所を引けるとは限らないので安定感に欠けるかなって感じでした。
選出率4位
【厳しかったポケモン】
エースバーン
初手ダイマックスやもうか圏内に入るだけで、こちらのポケモンをだいたい1匹以上持っていかれます。ギルガルド+サザンドラで誤魔化すことはできます。
インテレオン
こいつもエースバーンと同じで初手ダイマックスでこちらの構築が崩壊します。トゲキッスを対面で合わせれば被害は減らせます。
エースバーン、インテレオンと同じで初手ダイマックスで崩壊します。対面にドリュウズを合わせることで誤魔化せるが、引かれることがあるのでダイマックスを切るタイミングが難しいです。
アーマーガア
上3匹と違い選出次第で突破できないのでTODに持ち込まれます。サザンドラかトゲキッスでの突破を狙うことになります。挑発が無ければゴチルゼルでも勝てますがほぼいなかったです。
【最後に】
とりあえず3桁達成はできたので、次は最終2桁を目標に頑張りたいと思います( ˙-˙ )౨
ここまでの閲覧ありがとうございました。
S6 白タイツはいいぞ! 【最高1980】
SMお疲れ様でしたm(_ _)m
最終シーズンだったので20に乗りたかったんですが、一歩及ばず...
最高レート時の構築がこちらです。
この構築で最終日に1710から1980まで上がることができました。
※以下常態
【個別紹介】
性格 腕白
特性 すなおこし
実数値 215(252)-133(4)-187(252)-✕-92-67
技構成 地震、氷の牙、欠伸、怠ける
普通のゴツメカバ。
コケコと一緒に入れてるので欠伸が腐りやすかった。
この枠はカバに投げられやすいポリ2意識で、毒々に変えた方がいいかも。
選出率6位
リザードン@メガストーン
性格 臆病
特性 もうか→日照り
実数値 153-93-99(4)-161(252)-105-167(252) ※メガ進化前
技構成 大文字、ソーラービーム、めざめるパワー(氷)、ニトロチャージ
臆病ニトチャリザY。
グロスの苦手なナット、ガルド、カバなどの対策。
火力がやばいので1回ニトチャをすると全抜きも狙える。
ただ、シーズン終盤にスカーフゲッコウガが増えたので通しにくかった。
選出率5位
カプ・コケコ@電気Z
性格 陽気
特性 エレキメイカー
実数値 145-167(252)-106(4)-×-95-200(252)
ドヤ物理コケコ。
受けル対策と初手に出てくるテテフ対策。
フィールド無しで、電気Zが無振りテテフに120~141%入る。
ブレイブバードは正直あまり使うことがなかった。
じゃれつくを下さい(꒪ཀ꒪)
選出率1位
メタグロス@メガストーン
性格 陽気
特性 クリアボディ→かたいツメ
実数値 161(44)-187(252)-151(4)-×-111(4)-127(204) ※メガ進化前
技構成 アイアンヘッド、冷凍パンチ、雷パンチ、アームハンマー
最速103属抜きまでSを振ったグロス。
技範囲を広げるためにアームハンマーを採用。
ポリ2を突破できる可能性があるので使いやすかった。
バレットパンチも欲しい時があったので、変えるならこの枠がいいと思う。
選出率2位
ルチャブル@エレキシード
性格 意地っ張り
特性 軽業
実数値 175(172)-158(252)-100(36)-×-84(4)-144(44)
技構成 アクロバット、飛び膝蹴り、剣の舞、アンコール
【調整】
Bをエレキシード発動後、陽気メガバシャの膝+フレドラを確定耐え。
Dを無振りレヒレのムンフォ最高乱数以外耐え。
Sは最速スカーフゲッコウガ抜き抜き調整。
白タイツ!
グロスかリザで場を荒らして最後に全抜きを狙うエース。
バシャに安定して勝てるのと、マンダやリザxの積み技や身代わりに合わせて出すと起点にできる。
アンチョビ可愛いよね(●´ω`●)
選出率3位
性格 図太い
特性 トレース
実数値 191(244)-×-156(252)-125-117(12)-80
技構成 冷凍ビーム、毒々、イカサマ、自己再生
普通のHBポリ2。
ゴーストの一貫を切るために採用。
構築で重いポケモンを誤魔化す要因。
アナライズやDLが流行っていたが、自分はトレースが1番使いやすかった。
選出率4位
【選出の決め方】
コケコ+メガ枠+この2匹だと重いポケモンをケアできるポケモン
だいたいこの選出で何とかなった。
ルチャブルを選出する場合は、サイクルを回すより対面寄りに立ち回った方がいい。
【最後に】
とても悔しい結果に終わってしまいました。
まだまだ実力不足です。
USMではこの悔しさをバネに20安定、そして更なる高みを目指したいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
S3 マンダドランでオタクサイクル【最高2006】
少し早いですけどシーズン3お疲れ様でした。
xyの終盤からレーティングバトルを始め、初レート2000を達成できました!
そのとき使用していた構築がこちらです。
よく見るカバ+マンダ、ゲンガーの並びですが、技構成などは自分なりに工夫してみました。
※以下常体
【個別紹介】
性格 腕白
特性 砂起こし
実数値 215(252)-133(4)-187(252)-✕-92-67
普通のゴツメカバ。
ミミッキュ、ランド、ガブ、グロスなどに雑に投げることが多かった。
欠伸を吹き飛ばしに変えるか悩んだが、ゲンガーとの相性を考えて変えなかった。
選出率6位
性格 陽気
特性 威嚇→スカイスキン
実数値 191(164)-171(124)-101(4)-✕-102(12)-160(204)
技構成 捨て身タックル、毒々、羽休め、身代わり
自慢の毒羽マンダ。
竜舞、両刀マンダを使っていた時にポリ2、ランド、カバを後投げされまくったので採用した。
受けループも多かったので予想以上に使いやすかった。
6世代にいた毒羽マンダより耐久を削りAに振り、ミミッキュ、メガリザードンY、メガルカリオに強くした。
選出率2位
性格 控えめ
特性 激流
実数値 187(252)-84-102(60)-177(116)-145(68)-82(12)
技構成 泡沫のアリア、ムーンフォース、目覚めるパワー(炎)、アクアジェット
マンダ、ゲンガーが苦手な相手を無理やり倒す係。
有利対面を作ればだいたい1匹倒せる。
めざ炎は受け出ししてくるナットレイ意識で採用した。
(わだつみ+めざ炎でHBナットレイを確定で落とせる。)
耐久に振ることで対面ならマンダやゲンガーにも勝つことができた。
レート終盤は対策されて選出率がかなり下がった。
選出率5位
ヒードラン@食べ残し
性格 穏やか
特性 貰い火
実数値 193(212)-✕-127(4)-151(4)-160(156)-114(132)
技構成 マグマストーム、大地の力、毒々、守る
毒羽マンダの相方。
マンダが突破できない鋼タイプは基本的にこいつで見ていた。
ドランミラー意識で大地の力を採用した。
マグストは✝︎当てれば最強✝︎
選出率1位
カビゴン@フィラの実
性格 意地っ張り
特性 食いしん坊
実数値 254(148)-145(12)-117(252)-✕-142(92)-51(4)
技構成 恩返し、地震、呪い、リサイクル
縁の下の力持ち。
今シーズンから使い始めたポケモン。
使い方がわかるとかなり強く、3タテすることもよくあった。
毒、呪いなどには弱いのでドランかゲンガーでカバーしていた。
選出率3位
ゲンガー@メガストーン
性格 臆病
特性 呪われボディ→影踏み
実数値 135-✕-81(4)-182(252)-95-178(252)
技構成 ヘドロ爆弾、祟目、催眠術、凍える風(身代わり)
最強ポケモン。
どんなに厳しい状態でもワンチャンが作れる。
元々身代わりだったところを凍える風に変えた。これによりマンダに舞う隙を作らせなかったり、対面でキノガッサへの勝率が上がった。
選出率4位
基本選出
マンダ、ドラン+1
ゲンガー、ドラン+1
+1枠はカビゴンかアシレーヌの刺さってる方、カバルドンは消去法で選出していた。
だいたいこの選出でなんとかなった。
初手に何を出すかの決め方
裏でケアができる場合とりあえずマンダかゲンガーから出していた。
2匹とも出し勝ちができれば有利にサイクルを回せることが理由。
あまりいないが水の一貫がある場合、毒々を持ってそうなポケモンがいない場合はアシレーヌ、カビゴンから出すこともあった。
(アシレーヌは今回めざ炎を採用してるので、水の一貫がナットレイでしか切れてない場合は初手で出すこともあった。)
ゲッコウガ、ギルガルドの型を読み間違えると一瞬で負けることがあったので、改善するならカバルドンの枠をこいつらに強いやつにするといいかも。
シーズン3 最高/最終レート 2006
瞬間最高順位280位
初2000ということでとても達成感のあるシーズンでした。
最終レートをキープするために約1週間残して撤退したのが勿体無く感じましたが、チキンなので踏み込めませんでした…w
やっぱりサブロムは欲しいですね(^^;;
次は2100を目標に頑張りたいと思います( •̀ㅂ• ´)و
ここまで読んで頂きありがとうございました!